40分で完成 台湾本格魯肉飯レシピ

雨の日にうれしい☆ 台湾の屋台めし「魯肉飯」を家庭で再現
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この時期は雨が多く、少し肌寒くて湿気も気になりますよね。最近は作り置きできる煮込み料理や節約丼が人気ですが、こんな日こそ、甘辛い煮汁をご飯にかけてほっとしたいもの。冷蔵庫にある豚肉と玉ねぎがあれば、台湾の屋台の味を家庭で気軽に再現できますよ。特別なスパイスがなくても、日本の調味料だけで十分本格的な味に仕上がります。

そら
台湾で毎日のように食べていた魯肉飯。日本の鍋ひとつで、びっくりするほど近い味になるんです♪
「魯肉飯(ルーローハン)」は、細かく切った豚肉を甘辛い醤油だれでコトコト煮込み、そのままご飯にかける台湾の定番丼です。とろとろの豚肉と香ばしい煮汁、煮たまごの組み合わせがたまらない、屋台の国民食。夜市では必ず見かける、台湾っ子のソウルフードで、朝ごはんから夜食まで愛されています。

材料(2人分)
- 豚バラ肉(ブロック) 250g
- 玉ねぎ 1/2個
- にんにく 2かけ
- しょうが 1かけ
- ゆで卵 2個
- ご飯 2人分
- 青ねぎ 1本
- サラダ油 大さじ1
- ごま油 小さじ1
- 醤油 大さじ3
- みりん 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
- 鶏ガラスープの素 小さじ1
- カレー粉 小さじ1/2
- 水 200ml
※本場では「五香粉」というミックススパイスを使いますが、入手しにくいのでカレー粉で香りを代用します。
作り方(40分)
- 豚バラ肉は1cm角に切ります。玉ねぎ・にんにく・しょうがはみじん切りにします。

- 鍋にサラダ油を熱し、玉ねぎ・にんにく・しょうがを中火で3分ほど炒めます。香りが立ったらOKです。

- 豚バラ肉を加え、色が変わるまで5分ほど炒めます。全体に油がまわったら次の工程へ。

- 醤油・みりん・砂糖・鶏ガラスープの素・カレー粉・水を加えて混ぜ、煮立たせます。

- ゆで卵を加え、落とし蓋をして弱火で25分煮込みます。落とし蓋がない場合はアルミホイルで代用できます。時々混ぜて焦げつきを防ぎましょう。

- ご飯に煮汁ごとかけ、半分に切ったゆで卵と青ねぎをのせ、ごま油を回しかけて完成です。

ポイント・コツ
- 豚バラ肉は包丁の背で軽く叩くと、屋台のような食感に近づきます。
- 煮汁は冷めるととろみが増します。煮詰めすぎると塩辛くなるので、少しゆるめで火を止めるのがコツ。
- 煮込み時間は25分が目安。長く煮るほど柔らかくなりますが、玉ねぎが溶けて煮汁が濁ります。
- 前日に作って冷蔵庫で寝かせると、味がなじんでさらに美味しくなります。
- 煮汁が少なくなったら、水を大さじ2ずつ足して調整してください。

そら
コツは玉ねぎをしっかり炒めて甘みを出すこと。煮汁はゆるめで止めると、翌日ちょうどよくなりますよ☆
代用提案
- 五香粉がない場合: カレー粉小さじ1/2で代用できます。シナモンをひとつまみ足すと、より本場に近づきます。
- 豚バラ肉がない場合: 豚こま切れ肉でも作れます。あっさり仕上がるので、サラダ油を少し足すとコクが出ます。
- 玉ねぎがない場合: 長ねぎ1/2本のみじん切りでも甘みが出ます。
- みりんがない場合: 砂糖小さじ2と酒大さじ1で代用できます。
コスト目安
1人分 約300円(豚バラ肉、卵、調味料を含む)

そら
煮汁が染みたご飯が本当に止まらない味です。お好みで茹でた青菜を添えるとバランスも◎。ぜひ試してみてくださいね。
