エチオピア伝統の味を日本で再現 インジェラ(テフパンケーキ)を発酵から焼きまで
エチオピア伝統の味を日本で再現♡ インジェラ(テフパンケーキ)を発酵から焼きまで
インジェラって?
エチオピアの国民食「インジェラ」。テフという古代穀物を発酵させて作るパンです。見た目は穴だらけの薄いパンケーキで、表面にできる穴のことを『目(め)』と呼びます。
今回は私が試したエチオピア料理の入り口、インジェラの作り方を、失敗談も含めてお伝えします。
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| テフ粉 | 115g (4oz) |
| 水 | 240ml (1cup) |
| 塩 | 小さじ1 |
※ 参考サイトによると、1杯のテフ粉で4人分のパンができます。今回は少量作ったので3日で完食しました。
作り方
1. 発酵 (Day 1)
- ボウルにテフ粉と水を入れ、滑らかになるまで混ぜます。
- 布で軽く覆い、温度の安定した場所で24時間以上発酵させます。
💡 ポイント: 水は無塩水または塩分の少ない水を使いましょう。塩分は発酵を抑えると書いてありました。
2. 発酵の様子をチェック (Day 1-3)
発酵には6〜72時間かかります。以下のサインを確認しましょう。
- 小さな泡が表面に現れる
- 酸味・タルミが感じられる
- 体積が2-3倍に増える
3. 調整と調味 (Day 3)
- 発酵が完了したら、1-2杯の水と1杯のテフ粉を混ぜて、発酵液(essa)を作ります。
- これを元の発酵液に混ぜ戻し、塩を加えます。
💡 参考サイトのコメント欄では、発酵後に卵を入れる方法が紹介されていました。パリジーノ風にするためかもしれません。
4. 焼く (Day 3)
- フッツリしたフライパンまたは、専用の電気コテージを温めます。
- 中火〜弱火で、薄く廃しながらパンを焼きます。
- 裏面に穴が開くまで(5〜10分)焼いたら、さらに2〜3分熱を入れます。表面だけで仕上げます。
🔥 裏面の焼き方: インジェラは通常裏面だけ焼きます。電気コテージを使わない場合は、小さいサイズで作りましょう。
失敗談 & コツ
| 症状 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 泡ができない | 発酵不良 | もう1回新しく始めましょう |
| 穴が少ない | 発酵不十分 | 発酵時間を延ばしましょう |
| 粘りがない | 粉の量不足 | 少し水を加えます |
食べ方
インジェラを使って、エチオピア風の食事を楽しみましょう。
- シロ・ワト: チックパea flourのスパイスステュー
- ミシル・ワト: 赤レンズ豆のスパイスステュー
- ゴーメン・ワト: ほうれん草のステュー
参考サイト
- エチオピア正統レシピ - 発酵のタイミングについて詳しく
- フェレンティングフォーフード - 失敗談・コメント欄の助言
- ジャイアール・ベッド - 72時間発酵の詳しい解説
まとめ
- インジェラは発酵が肝心なので、時間に余裕を持って作業しましょう。
- フリー画像はUnsplashで無料で検索できます。
- テフ粉が手に入りにくい場合は、グルテンフリー粉の混合で代用可能です。
✨ 今回のインジェラは、エチオピアの友人(@addis_ababa_foodie)と一緒に作りました。彼女のアドバイスなしには成功しませんでした(笑)
タグ: エチオピア料理 インジェラ テフ 発酵パン